2012年5月11日金曜日

高校時代ア●ル開発された話

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 15:36:29.59 ID:0sMFLmR00

あれは高校一年生の時でした




6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 15:38:17.45 ID:wDxFlF6rP

はじめはオロナミンCでした



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:08:40.07 ID:0sMFLmR00

>>6試して見たけどけっこう気持ちいいですよね





11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 15:51:21.35 ID:0sMFLmR00

高校一年生の時に入学してすぐに気が合いいつも二人でいたクラスメイトがいました



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 15:52:30.89 ID:mBjgK/P30

ふと空を見上げると西の方から光る物体が



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:01:32.83 ID:0sMFLmR00

そいつはちょっとエロいくらいで普通のやつだったけれど、
なんかある度に僕の首筋にかじりつきたい、などと言ってくるやつだった・・・



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:07:47.82 ID:0sMFLmR00

ある日学校帰りにゲーセンで二人でくっついて座ってゲームをしていると、
友人がおもむろに首にキスをしてきて、くすぐったがっていると、何回もされました。



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:15:40.88 ID:0sMFLmR00

はたからみると異様な光景だっただでしょう。
その後カラオケに二人でいった時なども、ほっぺにキスしてきました。
僕は別に嫌でもなく特別な感情もなく、「ああ、誰にでもいいからこういう事がして見たいやつなんだなぁー」
と思っていました。たぶんこのころは6月くらいです。



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:16:49.56 ID:wQ37SX6y0

ホモスレ



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:24:27.98 ID:0sMFLmR00

パー速は95パーセントがホモスレです


彼はファーストフードでバイトを始め
「初給料でなにかおごるよ」といってくれた。
僕はバイトをしてなかったから、放課後彼といつものようにべったり遊ぶ時間が減って
さびしかった。
働いてる彼がすごく大人に見えたのを覚えている。高校生が働けるぎりぎりの時間の22時まで
彼はバイトをしていて、僕はその時間には毎日就寝していたくらい子供だった。



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:27:11.21 ID:0sMFLmR00

彼と僕の家は、市内でも端っこ同士で、彼のバイト先に会いに行く事さえもままならなかった。
心もまだまだガキだった僕は自分もバイトをしようなどという考えはもたなかったなぁ・・・

僕は彼に会いたくて依存しがちな自分に気づいていたけど、
楽しかったからしかたなかった。



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:29:29.20 ID:0sMFLmR00

そんな感じでたぶん夏休みあたりに、うちに泊まりに来てもらう約束をした。
ワクテカしていた僕に彼は「泊まりで遊んだら口にキスしちゃうかも」みたいなことを言った。
正直したかった・・



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:32:37.59 ID:0sMFLmR00

僕は比較的クラスでは大人しくて、女子を交えたグループでカラオケなどにいったときも
ほとんど女子と会話する事はなかったけれど、
彼は積極的に話しかけ、女子にモテるタイプではないにしろ、セクハラめいたことを女子にして
「も~~やだ~~(にこにこ)」などどいうやり取りを女子とするタイプ
僕と彼が仲良くなったのはオタク趣味が非常に合っていたから



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:35:42.44 ID:0sMFLmR00

おとまり会当日は風呂に入ったあとのことしか覚えていない
6畳の部屋に布団を二枚敷いた状態の部屋で、風呂あがりの僕を先に風呂からあがった彼がまっていて、
「なんか可愛い」みたいなことをいわれた。
頭をなでられて可愛い、などと言われる事は小学高学年あたりの頃から結構あって、
僕もそのたびにまんざらではなく、嬉しくて、キモいけどちょっと女の子きぶんでした・・。・・・。



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:45:09.94 ID:0sMFLmR00

そこからは僕の人生を飼える数分だった、時間にしては一時間くらいかもしれないけど・・・
若さって怖いよね・・・
「口にするよ?」っていってきたのでいいよ、といい、たぶん一回だけ軽くキスしたとおもう
その次は急に舌を入れてきやがって、びっくりして「今舌入れただろ!だめ!」って離れたら、
「うんいれたよ」っていうから、もう一回ディープキスに応じました。
そしていつもみたいに首筋を舐めてきて、「この辺は感じる?感じるよね?」など
耳たぶまでも噛んで来て、「鎖骨大好き」といわれ舐められ、正直僕のチンコはビンビンになりました



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:48:07.43 ID:0sMFLmR00

そうして、布団に寝かされてから、上半身裸になった僕の乳首を口に含んで執念に舐めまわしました。
この時初めて乳首が感じると知ったのです。
どうしようもない快感がチンコに直結して、身もだえするくらい気持ちよかった。
でも、さすがにチンコにまでは、・・・と思って安心していました。
だって男がチンコを舐めたいだなんて誰も考えないでしょう



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:51:22.28 ID:0sMFLmR00

でも、流れる川のように、彼の唇は、おなか、おへそと降りてきて、
パジャマとパンツを脱がされました、僕はもう触られることを期待していたので、
恥ずかしかったけど部屋は暗くしているし、チンコに触られて嬉しかった。
彼は一言「濡れてる」といったので、とてもとても恥ずかしくなった

その次の瞬間まさか、と思ったら彼が僕のチンコを口に含み舐めまわしてきた



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:53:02.04 ID:0sMFLmR00

それはいくらなんでも、ちょっと・・・!そこまで舐めるのかよ!と戸惑って、静止したら、
今度はもっと下の、そう、肛門を舐めてきたのだ・・・。



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 16:56:30.95 ID:0sMFLmR00

僕の想像をあまりに超えた事態にひたすらびっくりしていた僕に
今度は指をゆっくりいれてきました。
ツバでベトベトにぬれて、(体中もだけど)ヌルっと指が入ってきて、
痛さは特にないけれど、とにかくびっくりしていたら、彼が「指が入っちゃった」
と言ってきたので、僕はなぜか興奮し、抵抗はしなかった。
気づいたら2本3本とむりやりいれられました。



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 17:00:45.37 ID:0sMFLmR00

そして気づいたらチ●コが入っていました。入り口が多少痛かったけど、
う●こがでたりはいったりするようなヌルヌルした感覚、内臓を押される感覚がしたと思ったら、
彼が僕の中で無言で射精しました。
そしてまたおっぱいを吸われ、僕のチ●コが気持ちよくなり、チンコだたってきたので、
それを彼がしごいてきました。



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 17:07:08.00 ID:0sMFLmR00

そのあとはどうしたのか、本当に覚えてない。
でもその後から、本当に恋人同士のようになった。
体育祭か球技大会か、なんかのイベントがあった時だったと思う、
先にまけたクラスは暇になるので、ほとんどの生徒は体育館でおしゃべりをしながら
他クラスを応援するのだけれど、
僕と彼は教室にいたんだ。僕がイスに座ってて、彼が僕のシャツの隙間から僕の乳首をいじってて、
頭をなでられてた。
もちろんぼくはフルボッキ状態、いつだれが教室に来るかというスリルも楽しんでいた。

トイレの個室でもよくおたがいのをフ●ラしあったり、キスしたりをしていた。
あなるセクロスはなかなかできなかったけれど、僕からおねだりしてよく街中のきれいな身障者用トイレをさがしては
そこでしていた。
その頃の彼との日課はエッチする場所を探すこと。
人の少ない比較的キレイなトイレを探し、必死にお互いの体を貪った。



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 17:10:51.56 ID:0sMFLmR00

ア●ルに入れる時は、トイレの床で正常位でする事もおおく、今思えばきたない・・・。

彼はいわゆる釣った魚にえさをやらない状態の人で、
僕もそれにうすうす気づいていた。だから僕のほうからお願いして、エッチを誘うことが多かったと思う。
デパートの人の少ないトイレ、あまりにも気持ちよくて、声をだしてトコロテンしたことがある。
そのあと、人が居ないのを見計らって二人で個室からでたら、思いっきりお兄さんがこちらを見ていた
という思いでもある。(二人とも思い切り制服です)



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 17:14:06.76 ID:0sMFLmR00

これははっきりと覚えている情景なんだが、
秋も深まり紅葉の絨毯が通学路を埋め尽くしていた頃、学校の近くでも
もう二人で手をつないで歩いていた(周りに人がみあたらないとき)
彼は「○○(僕)が女の子だったら僕らは絶対恋人同士だったね」と言った
僕も「うん、僕が彼女のほうだね」っていって二人で笑っていた。

でもそんな幸せも長くは続かなかった



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 17:16:27.77 ID:0sMFLmR00

ある日いつものようにおねだりして、彼とエッチな事をしようとすると、
「毎日のようにやっても、何だか最近気持ちよくない、これからは月1くらいにしよう」
と言われた。
毎日やっても足りないくらいだった僕は、月1なんてそんなありえない!!!!!と
猛抗議したのを覚えている。
それからは段々、メールも返信がなくなってきて、放課後は普通に遊ぶ日もあれど、
エッチな流れにはならなかった。というか彼が避けていた。



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 17:21:32.52 ID:0sMFLmR00

僕は彼と完全におつきあいをしてるつもりだったから、
ある日、電話で「彼君のことが大好きだから、エッチもしたい・・」って伝えたら、
彼はきょとんとした声で、「え・・?別に男が男を好きにもおかしいとか、偏見とか、僕は持たないけれど・・・
君の気持ちはありがたいけれど、僕は女の子が好きだよ」
と言われ、はぁ!?と思うと同時に目の前が真っ暗になった。

なるほど、彼ははなから、僕と恋人同士のつもりではなかったんだ、
僕の事が好きなわけではなく、ただちょっと協力オ●ニーした程度に思っていたんだ、
勘違いしていたのは僕のほうだったんだ、とやっと理解した。



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 17:24:51.30 ID:0sMFLmR00

それからは毎日クラスであうけれども、彼に合わせる顔がなかった。

彼は屈託もなく、僕に対して「今狙ってる女の子がいる(他クラス)本気になりそう」
と、その女の子がいかに魅力的かを僕に嬉々と語るのだ。
僕はあからさまに彼を無視したり、避けるようになった。
その態度はとても醜いものだっただろう。

彼はきょとんとして、
どうしたんだ!って、追いかけてくれて来たりしたけれど、無視しまくった



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 17:26:23.49 ID:0sMFLmR00

彼に気持ちをぶつけると、場所をかまわず泣いてしまいそうだった。
幸い僕にはもうひとり気の合うクラスメイトがいて、ぼっちにもならなかったし、
気がまぎれたのがありがたかった。



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 17:30:50.92 ID:0sMFLmR00

それから2年でクラス代えがあり、彼とは離れ、バラバラになった。
それから全く連絡をとっていない。
かつての同級生に会ったときに、あんなに仲の良かったあいつはどうした?ときかれることもあるけれど・・・。


高校三年生の終わりごろ、もう大概のオタク趣味も終わらせ、おしゃれなどに熱心だったぼくにも彼女ができた。
別に好きじゃなかったけど、僕と付き合いたいと言うから、付き合った。
デートなどの計画を立てて、彼女が喜んでいる顔を見るのが嬉しかったし、喜ばせたいとおもった。
でもいざセックスの時になると非常に違和感を覚えたのだ・・・



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 17:36:06.41 ID:0sMFLmR00

なんていうか、彼女が受身だたったり、服をぬがされて 恥らったりする態度がすごく不自然に感じて、
僕は別に彼女にエッチなことをしたいわけでもないのに、
恋人だという縛りからこういう事をしなくちゃいけないような気がして、面倒だった。

彼としたような刺激的なものとは全く違うし、その女の子は、僕が積極的にすれば「がっつきすぎ」というし、
なにもしなければ「もっと積極的に!」というし、ぼくが困って黙れば「私をほうっておいてよくだまってられるね」などと
いう人だった。
逃げるように別れた。



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 17:39:14.35 ID:0sMFLmR00

何度も、また男とエッチしたい!と強く願うようになった。
そして7年たった今ではすっかり男性としかお付あいできません。
高校のときの彼がいなかったら・・・と考えることもありますが、
今となってはその思い出は後悔でもなくただの甘くて苦い思い出として残っています。



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 18:07:28.31 ID:sHPy5rP7O

>>1は発展場とか大好きだと思う
  掘られる専門で
 



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 18:44:25.50 ID:TDOZVBaBO

男も若い子はいいよね
 



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 18:43:00.99 ID:wQ37SX6y0

それにしても羨ましい体験だな途中までは
 




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